1938年11月 | 朝日化学工業株式会社として設立 |
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1943年1月 | 商号を東北肥料株式会社に変更 |
1949年5月 | 東京証券取引所に株式上場 |
1961年10月 | 東京証券取引所第一部登録 |
1983年4月 | 株式会社サン化学(明治29年設立)を合併し、ラサ工業株式会社(大正2年発足)及び日東化学工業株式会社(昭和12年設立、現三菱ケミカル株式会社)の肥料部門の営業譲渡を受け、コープケミカル株式会社として発足 |
1984年7月 | 研究開発部門を設置し、農業関連資材を中心とした開発体制を整える |
1987年7月 | 新潟研究所(現 新潟ファクトリー)を設置 |
1990年8月 | 農業研究所(茨城県)を設置 |
1992年2月 | 岩瀬工場(茨城県)建設、園芸培土製造開始 |
1993年4月 | コーティング肥料設備新設(秋田工場) |
1994年12月 | 新素材(合成雲母)工場製造開始 |
1995年12月 | 中国において合弁事業による工業用りん酸の生産開始 |
1997年12月 | 水稲用側条液肥(コープペースト)製造開始 |
2001年7月 | 農薬入り肥料(コープガード)製造開始 |
2002年7月 | 石灰窒素事業開始(新潟工場) |
2003年1月 | 化成肥料製造設備の更新による多機能化(秋田工場) |
2004年3月 | 苛性ソーダタンク事業開始(新潟工場) |
2009年6月 | 大型設備による合成スメクタイト製造開始(新潟工場) |
東北肥料(株)の外観
新社発足時 常勤役員一同
殺菌剤「オリゼメート」入り肥料
「コープガードD12」のパッケージ新潟工場内の苛性ソーダタンク